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マイクロロン

マイクロロンXA

マイクロロンXA
容量 8oz (236ml) 16oz (473ml) 32oz (946ml)
価格(税込) ¥11,880 ¥20,520 ¥37,800

マイクロロンXAは従来のものよりも短時間で処理が終了します。
2時間の処理で約90%を終了します。メタルトリートメントリキッドとの違いは
さらに高温度下の耐久性能を向上。防錆性能も向上しました。
使用頻度の少ない方、一度に走行する距離の少ない方、短時間で仕上げたい方に有効です。

※エンジンオイルとエレメントは必ず交換後にご使用ください。その際にエンジンオイル量は レベルゲージのアッパーレベルまで給油してください。

横浜市在住 中田 太郎 様のインプレッション


処理車両:BMW HP2
使用製品:マイクロロンXA コンパウンド90 トップエンド

インプレ画像1

元々hp2のengはバランサー未搭載のため、
他のR1200シリーズに比べると、engノイズは大きい車種になりますが、処理後の感じでは、R1200GSと遜色ないくらいに静かになりました。

走行時、高速道を100km/h巡航を行ったところ、
風切音を大きかったものの、ほぼエンジンのノイズは聞こえず、
純正のサイレンサーからかろうじて聞こえる排気音と、
走行している路面のロードノイズくらいでした。

振動に関しては前述通りバランサーがない車種で他のRシリーズやメガモトなどと比べると、
振動は大きい車種になりますが、
処理後は他のRシリーズと同じ程度まで落ち着き、
6000rpmくらいから大きくなる振動も、無くなるわけではないですが、
かなり抑えられて、安心して加速できるようになりました。

マイクロロン処理当日を以下の通りレポートしました。

走行20000kmを超えたhp2Enduro。
処理を前にBMWの慣らしは20000kmと、勝手なMyルールで今回処理を行なうことに。
とりあえず、12ヶ月点検と同等のメンテナンス。
油脂類は全て交換、バルブクリアランスも確認。
少々開き気味だったとの事だったが、範囲内。
前々から気になっていたエンジン周りのオイルにじみもあったので確認したら、
エンジンとミッションの間からのにじみということで、ミッションを降ろすことに...。
かなり痛い出費となったがそのまま周りのほかのシール類も交換へ。

ディーラーでメンテナンス完了と同時に引き取って、
そのままドクターSUDAにマイクロロン処理のため直行。
XAと含み、ミッション、ファイナルもまとめて処理へ。あとトップエンド。
注入後、そのまま処理を行なうため
店先の国道246から保土ヶ谷バイパス→横浜横須賀道路へ向かって
そのまま初期処理が完了する40kmを走行することへ。
で、結局その日の距離は約70km走行。

インプレ画像2エンジン始動。
注入前に十分暖めいたのでエンジンもセル一発で始動。
まずはエンジンノイズがかなり静かに。
もちろん全く無くなるわけはないが、
サイレンサーも純正のままでhp2はバランサーが無いため
他のボクサーと比べて比較的ノイズは大きい車種だが、
ずいぶん静かに。
逆にバルブ音がしっかり確認できるくらいに。
(もちろん調整済みなので不快な音ではない。)
そのまま出立。クラッチをつなげて進めてると面白いくらいにするする進む。
1速→2速とシフトをあげて気が付いたことは、
シャフト特有のテールリフトがほとんどしない。
また、元々下のトルクはかなりあり、
クラッチミートだけでも前に進むのだた、異常にスムーズ。
特性の差もあるが、最近導入した1200GSよりもスムーズ。
GSは1→2速のシフトチェンジをラフに扱うと
レールリフト&ギクシャクするのにこちらは皆無。
贔屓目で見ているとしてもほとんどチェーン駆動車と変わらない感じがする。

そのままテンポよくシフトアップして保土ヶ谷バイパスへ。
処理の慣らしも含め高速道からシフトチェンジの具合も見つつ、法定速度巡航を実施。
シフトストロークは大きいので慎重に試してみるが、気にせずにスコスコ入る。
過去にたまにシフトを入れ損じて酷い目にあったことがあるがそれも皆無。
80km/h前後の速度で流してみると、エンジンノイズがほとんど聞こえない。
かすかに響く排気音と、走行のロードノイズのみ、あとは高速走行時の風切音のみ。
振動に関しても、前述通り他のRシリーズと異なりバランサーが無いため振動は強い方のはずだが、
ぜんぜん気にならない。
スロットルをラフに空けると硬質感のある特有の振動感が出るが、
以前のようにぜんぜん不安に感じない。
本格的に試すためいったんシフトダウンして回転を上げる。
hp2はある一定の回転域でかなり振動が強くなるので状態を確認することに。
タコメータが無いため正確な回転数はわからないが、
他の車種似たようなところは大体6000〜7000rpmくらいだったので、多分そこら辺。
ツーリングなどで高速巡航する場合どうしてもその振動が気になって仕様がなかったので
是非試してみる。
一気に回転を上げると堅い振動が全体に伝わるが不安は全く感じない。
楽しい、すごく楽しい。
スピードが出すぎるのもアレなのでいったんスロットル戻してシフトダウン、
ブレーキを掛けずにそのまま流すと、以前のゴロゴロした感じではなくスーっと進む。
フリクションもずいぶん減ったんだなぁ、と体感。

葉山でUターンをして、途中日野で降りて保土ヶ谷バイパスまで下道を利用して
途中渋滞もすり抜けをするが、ほとんどギクシャクしないので車の間を縫うのも無問題。
支払いがまだだったのでいったんお店に戻って今回の慣らし処理は終了。
今回、エンジンはXA、ミッション、ファイナルはコンパウンド90、
ガスにはトップエンドと同時に全部入れたので、
どこがどこまでと詳細に比べることが出来なかったが、
それでも全体的にずいぶんと良くなったので、問題なし。

その後普段の街乗り足で500kmほど走行したが、
GSと変わらず全く気負い無く楽しく走れた。

インプレ画像3元々以前所有していた国産、外車問わず、ほとんどの車両に処理していたが、
新車は慣らし完了後に、
中古は10000km前後走行時に処理をしていたので、
処理後の劇的な変化を体感すると言うよりは、
長く良いコンディションを維持するために処理していたので、
実は新古2000km前後で購入したhp2で
20000kmと超えるまで我慢してようやく今回処理したので、
しかも、エンジン以外の箇所も処理をしてまさかここまで変わるのか。と実感したり。
今後も何事も無ければ距離は伸びるので長くコンディションの維持を考えれば処理は正解ということで。