TOP > SUDA MADE > Ninja250SL > Ninja250SL オーリンズリヤショックを取り付けてみました。

制作日誌

Ninja250SL

Ninja250SL オーリンズリヤショックを取り付けてみました。

2017.11.11


オーリンズ リヤショックアブソーバー です。

s_IMG_2138.jpg


オーリンズは、Ninja250SL用のラインナップがありません。
(ナイトロン、YSS、ギアーズは、ラインナップがあります。)

今回取り付けるのは、
弊社デモカーのNinja250R(ST-2仕様)にも付いているNinja250R用を流用です。
情報によると、
「この250&250R用リヤショックならホースの取り回しやステーの工作等の工夫は必要だけど、
スプリングや本体はそのままで、プリロードの調整ぐらいでイケるらしい。」
とのこと。
レーサーの方たちが、みんなそうして使っているとのことで、
タイ製の安価なオートバイだし、
250シリーズはホントにみんな同じでイケるのかも?と取り付けてみることに。

 一応、念のため、取付前に全長を比較してみました。

オーリンズリヤショックのほうが長いです! (ToT)ヤラレタ~。 しかも6㎜も。

リヤの車高で10㎜以上は上がりそうです。
 オーリンズは、320㎜(車高調整 +6㎜~-2㎜)
 ノーマルは、314mm というところです。


確かに付きますが・・・(^^;
ノーマルでも同クラスのバイクより前傾ぎみと感じるSLには想定外でした。

リヤショックが長いので、
プリロードを抜いて足つき(乗車時の車体の姿勢)を同じにすると、
1G(伸びきりから沈み込む量)はグッと大きくなります。
(ブレーキング時の姿勢が今までよりリヤ上がりになり、
 切り返しでの伸び上がり感が大きくなりそうです。)


今回は伸びきりと1Gをノーマルに近いセットアップにすることを優先して取り付けます。



s_IMG_2127.JPG
リヤショックの全長の縮めるモディファイは費用が結構かかってしまいます。
そこで、Ninja250R用の10㎜程長いリンクロッドでローダウンし、
ローダウンする分を伸ばす方向には余裕のある車高調整を利用して取り付けます。
ロッドとリヤショックの両方を伸ばすことで、
リンクのレバー比自体は、ノーマルからちょっと柔らかくて
ちょっとプログレッシブ方向(沈み込みが大きくなるとだんだん硬くなる)
に変化してしまいます。
しかし、

今回はあくまで流用であり、
ノーマルとはスプリングも違うので、使い方と好みでどうなるか・・・。
空車1G(オートバイを立てただけの沈み込み)8㎜。
乗車1G(体重約70kg)で28.㎜。数値的には、まあまあイイ感じです。
ダンパー調整も聞きますから、実走で様子を見てみます。

s_IMG_2136.jpg
今回は、ノーマルショックの時よりハンドリングをもう少し安定方向にしてみたいので、
ノーマルの車高よりも2回転半ほど短く(リヤを低く)セットしてみました。

リザーバーのホースの向きはタンクの取り付け方法を考慮して変更しました。
今回は慎重に向きを変えました。(うかつに緩めないように。)


s_IMG_2135.JPG
リザーバーはステーを製作し、マフラーと共締めにしました。

機能云々もいいですが、やはりなんといってもオーリンズは色味がカッコがイイですね。



弊社のオフィシャルアカウントで
Facebookのファンページや、Twitterでクイックな情報発信、

YouTubeで動画、Flickerで静止画をご覧いただけます。

SUZUKIファンはこちらもご覧ください。ドクターSUDAのスズキバイクショップページ

ホームページに掲載前の予告など早めにご覧いただけますので是非こちらもご覧ください。


次の制作日誌を表示 >

< 前の制作日誌を表示

コメント

コメントする