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お知らせ

事故は誰かが見ているしかない ひき逃げ、当て逃げ要注意

2013.08.25


町田はようやく雨が降りました。この夏まとまった雨は何度も無く久しぶりに気温が下がりました。雨はありがたくないのですが降らなきゃもうどうにもならない状態だったので仕方がないですね。
話は変わりますが、この土日の2日間で弊社のお客様が被害にあった当て逃げ事故(ひき逃げ事故)が2件。それはこんな仕事をしているので被害事故でおどろくことではないのですが、なんと当て逃げ、お一方はお怪我をしていらっしゃるのでひき逃げ。相手に逃げられるということは1年間であるかないか。とんでもないことがおきているのです。
1件はこちらが直進時に左側のコンビニに対向車が右折で入ろうとして右直の事故、事故直後に逃走。もう1件はこちらが右側のコンビニに入ろうとして右折待ちの状態で停止中に後方から追突され、警察を呼び待っている最中に相手が突然逃走。私も随分事故処理はして参りましたがとても少ない事例です。ここで2件とも困っているのは相手の確認ができないことです。携帯で相手の車のナンバーを撮影するとか、相手の免許証を撮影するとか、何か記録が必要です。コンビニもビデオは店内を撮影するものだと言われ、ちょうど死角で事故はおきていました。こうなると何も資料がありません。
現在弊社ではツーリングの思い出を記録したり、サーキット走行のレコードを残したりとRecodiaXを発売しておりますがこれは本国ではまさにブラックボックス。ドライブレコーダーです。ついていればお役にたてたかもしれません。こんな事故が増えるのであればこういう使い方が必要なのかもしれません。ご通勤にお使いのお客様ももう少し用心してレコーダーをそろそろご検討ください。ブラックボックスのご相談はドクターSUDAへ。

Recodia弊社関連記事http://www.drsuda.co.jp/news/info/recodia_x_1/

Recodia Japan
http://www.recodia.com/global_jap/htm/index.php
 
 
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