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制作日誌

Microlon 処理お見せします

第4回マイクロロン コンパウンド90 ミッション、ファイナルギヤの保護に!

2010.01.12


第4回はマイクロロン コンパウンド90の処理方法をお見せします。

そもそもコンパウンド90の"90"は90番のギヤオイルのことで密閉されたギヤを保護するために開発されています。2サイクルのミッションや、4サイクルのミッション別体エンジンのミッション、それにシャフトドライブのファイナルギヤ(リヤデフ)などが処理対象です。

*走行が20000kmを超える車両は処理前にフラッシングを推奨します。

s_c90package.jpg

こちらがマイクロロンコンパウンド90のパッケージです。注入ノズルが付属します。

 

 

s_c90red.jpg

処理オイルとマイクロロンパウダーがはっきり分離していることが画像から確認できます。

 

s_c90downbottle.jpg

ボトルは逆さにして置いておくと処理前にパウダーを混ぜるときに便利です。画像のようにパウダーが下がります。気温の低い時期に処理を行う場合は陽に当てておいたり、湯煎しておくことをおすすめします。流動性が上がり処理しやすくなります。

ここまでが前準備、処理を開始します。

1.ミッションオイル、ファイナルギヤオイルを交換します。オイルの量は全容量の90%を注入します。残りの10%はマイクロロンコンパウンド90を注入しますので規定量オイルを入れないようにご注意ください。

2.マイクロロンコンパウンド90を良く振って処理オイルとマイクロロンパウダーを混ぜあわせます。

オイルとパウダーが混ぜ合わさるとはっきりと振る前とは色が変わります。

s_shakec90.jpg

この色になるまで良く振ります。この時に注入量の見当をボトルにマジックなどでマークしておくと便利です。他の製品の注入器と違いコンパウンド90の注入器はメモリがありません。

3.ミッションオイル、ファイナルギヤオイルの注ぎ口よりコンパウンド90を注入します。

s_c90gearpour.jpg

注入器を押しつぶすようにして注入します。傾けても簡単には注入できません。

s_c90gearpour2.jpg

ノズルも付属しておりますので状況に応じてお使いください。

s_c90finalpour.jpg

ファイナルギヤも同様です。注入器を押しつぶすようにしてゆっくり注入していきます。

 

4.フィラーキャップを取り付け慣らし運転を開始してください。慣らし運転は注入後30分ほど走行してください。オイルとマイクロロンコンパウンド90を良く混ぜるための走行です。もちろんそのまま長距離にお出かけいただいても問題はありません。

注意点はギヤオイル容量の10%がマイクロロンコンパウンド90の使用量であるということです。

是非オイル交換時にお試しください。マイクロロンコンパウンド90は3本入り、5本入りもございますので製品ページにてご確認ください。4輪車のミッション、デフにももちろんお使いいただけます。

ご購入はこちらからどうぞ。

 

 

 

 


コメント

森井 久人

2015.07.04 06:34

XL1200R走行16,000kmのプライマリーミッションオイル量は1クオート946ccですので、①コンパウンド90を118cc+オイル828ccの割合で混入率12.5%とする②コ95cc+オイル851ccの割合で10%のどちらがベストと考えてよいかご教示願います。

ドクターSUDA

2015.07.04 11:02

①の方法で御願いします。C-90を1本御使いください。残りはミッションオイルで定量まで注入してください。C-90は少し暖めてから御使いいただくと使いやすいと思います。よく振ってから御使いください。よろしく御願いいたします。

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